お着物でのガイディングや茶道講師など・・・
粋に日本の心を伝える、いなせな男にあなたもなってみませんか?
着物をビシッと着こなして男の魅力を高めましょう!
※この講座は男性が自分で着物を着こなすための着物講座です。受講生は男性が対象です。
1回完結の講座で、着物の着方や着くずれの直し方、
身のこなしを練習します。
実習を通して、男性用と女性用の着物の違いや、
外国人のお客様が喜ぶ着物のうんちく話も学べます。
◆ 着物の着方と帯の結び方
◆ 羽織と袴の着方
◆ 着物姿が映える所作
◆ 着物うんちく講座
男性用着物の歴史、男性用着物と女性用着物の違いなど
【日 時】11月24日(土) 10時30分~12時30分
【受講料】会員:3,800 円 / 非会員:4,800円
【定 員】8名 (男性のみ)
【会 場】機械振興会館 本館 地下3階 芝交流庵(和室)
※アクセスはページ下部をご確認下さい。
【準備するもの】
①なるべく自分の着物や帯をお持ちください。無い方には当交流塾の着物を1回一式1,000円でレンタルできます。ただし、襦袢、足袋は、ご持参ください。
着物レンタルをご希望の方は、事前にメール(宛先:info@ijcee.com)にて、サイズ・身長をご連絡下さい。
②着物をこれからもきちんと着こなしたいのであれば、襦袢はご自分のサイズに合った物が良いです。男性用の襦袢の購入をご希望の方は、こちらから購入いただけます。
③当日は短パン・Tシャツ姿になれるようにおいでください。
ウェブ上でお申込みが完了しましたら、注文完了メールが必ず届きます。注文完了メールは受講完了日まで大切に保管してください。メールが届いていない場合は、お申込みが適正に完了できていない可能性がございますので、事務局(03-6432-0192)までご連絡ください。
下のカートの追加に入力し、で受講券をお求めください。下部にカートの内容が掲載されますので手続を進めてください。
決済はクレジットカードまたは銀行振込をお選びいただけます。銀行振り込みをお望みの方は、受講券確保後、下記の口座にお振込みください。
みずほ銀行 丸の内中央支店(004) 普通預金 1131101
トクヒ)ニホンブンカタイケンコウリュウジュク
日本文化体験交流塾会員。美容学校の講師だった明治生まれの祖母の影響から着物を当たり前のものとして育つ。本業の海外市場調査で各国の日本通ライターと知り合ううちに、日本のKimonoには世界中にディープなファンがいることを知る。そんな人たちとやり取りしながら、様々な知識や情報を蓄積し、七緒などの着物雑誌の記事のコーディネーションをしたり、ブログに英文の記事を書いたりしている。
訳書「アメリカの企業家が学ぶ世界最強のプレゼン術」他
〒105-0011
東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館 本館
地下3階 芝交流庵(和室)
(※東京タワーの真向かいになります)
【最寄りの交通機関】
・メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩8分
・都営三田線 御成門駅から徒歩8分
・都営大江戸線 赤羽橋駅から徒歩10分
・都営浅草線・大江戸線 大門駅から徒歩10分
・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅から徒歩15分