以下のホームページに掲載したツアー企画から、この投票用紙(アンケートフォーム)より、投票してください。なお、投票するブロックは、全部又は複数又は1つを選択してください。本ブロックの投票はこちらからお願いします。
投票にあたっては、ブロック内の全ての提案に投票をお願いします。また、自らの提案を含んだブロック内で自分の企画に投票してもかまいません。
投票行動は、1回のみでお願いします。
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分類 |
ツア―タイトル |
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1 |
徒歩 |
アートギャラリーツァー |
・銀座の画廊、アートギャラリーを巡り、日本・中国の陶磁器、武具、刀剣、浮世絵、現代アートなどを鑑賞し、気に入れば購入するというツァー(現代アートは六本木のギャラリーに行く場合あり) |
2 |
徒歩 |
【皇居半周 シニア/ファミリ-向け】
美しく 雄大な スケールを持つ日本最大の城郭江戸城を正門から裏門まで
ぐるりと半周散歩:桜の季節( 3 月下旬~ 4 月上旬) |
・皇居周辺の内、半周程度の散策を楽しむツアー。 |
3 |
徒歩 |
【皇居一周 健脚向け】 美しく 雄大な スケールを持つ 日本最大の城郭江戸城をぐるりと1周散歩:桜の季節( 3 月下旬~ 4 月上旬) |
・皇居一周の散策を楽しむツアー。 |
4 |
徒歩 |
Takanawa Gateway to Samurai Spirit Temple, Preserved architecture and Garden. |
・新規山手線高輪ゲートウェイ駅から江戸時代の遺跡をめぐる |
5 |
徒歩 |
HOKUSAI Museum and Byoubu Making Experience |
・墨田区の北斎美術館を見学し、東京で唯一の表具店でオリジナルの屏風を作る。 |
6 |
徒歩 |
The Tokyo Toilet Tour |
・渋谷区のSustainable Toiletsを紹介 |
7 |
徒歩 |
南青山お洒落な和洋ファッションブテックと美術館町歩き |
・山本コージ、イッセイミヤケに代表される日本の最先端プレタポルテファッションの探求と、美的センスを磨く美術館見学や近代建築美に触れる。 |
8 |
体験 |
都内フォトスポット巡りツァ- |
・都内でテーマを決めて写真を撮影することを目的としたツァー
(例:春は桜、秋は紅葉、通年で建築物を撮る、など) |
9 |
体験 |
歌舞伎鑑賞と歌舞伎空間体験及び日本食か日本茶体験ツアー(歌舞伎座・寿月堂・屋上庭園・歌舞伎座ギャラリー・4階回廊) |
・歌舞伎鑑賞(3階B席) |
項目 |
採点方法 |
①外国人目線でツアーとして魅力があるか。 |
5とても魅力的 4 魅力的 3 工夫すれば魅力的 2 ツアー化は困難だけど、行ってみたい 1 魅力がない |
②Tourの価格設定 |
5 格安 4 適正 3 やや高い 2 高すぎる 1 とても高すぎる |
③ツアーの実現可能性 |
5 必ず実現する 4 実現の可能性が高い 3 広報・PRが良ければ実現する 2 工夫すれば実現する 1 実現が困難 |
④ツアーに関連した研修に参加したいか。 |
5 必ず参加したい 4 日程が合えば、参加したい 3 バーチャル等があれば、参加したい 2 資料は欲しい 1 参加したくない |
⑤ツアーのガイドとして応募したいか |
5 必ず応募したい 4 日程が合えば、応募したい 3 ガイドの謝金が希望する額であれば、応募したい 2 興味はあるが、地理的に無理 1 応募したくない |
①外国人目線でツアーとして魅力があるか。
自由記載欄に、こうすればもっと魅力的になると思おうご意見がありましたら、お寄せください。
②Tourの価格設定
OTAでは、最小催行を2名として、設定します。2名として、参加する場合、価格的にどう感じるか。ツアーの魅力度と比較して、投票してください。
③ツアーの実現可能性
年に何日位実施できるか、実施可能性を検討してください。例えば、〇〇の満開の桜はとても魅力的ですが、毎年時期が異なります。季節や時期に縛られずに、催行できるツアーの方がポイントが高くなります。
④ツアーに関連した研修に参加したいか。
企画されたツアーに、自らが参加したいかとの視点で記載してください。例えば、時期が限られていても、とても魅力的で、自分自身がお客様となっても参加したいツアーを、上位にしてください。
⑤ツアーのガイドとして応募したいか
企画されたツアーが実現した場合、自分自身もガイドをしてみたい方は、上位に記載してください。
採用されたツアーについては、なるべく企画者において、英語に翻訳をお願いします。翻訳した原稿を、True Japan Tour 株式会社の外国人ネイティブが仕上げて、当社ホームページに掲載されます。この掲載されたツアーをOTA各社にセールスしていきます。
また、当社ホームページに、facebookなどのSNSをリンクさせますので、企画者自身投稿などで、ヒット率の向上を図っていきます。