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KNF 受験申し込みは、こちらから。通訳案内士の資格を有していても、あなたのガイドとしての知識の検証に役立ちます。IJCEE会員の在宅受験料は、1500円です。
科目 |
出題範囲 |
認定基準点/満点 |
英語 |
全国通訳案内試験に準ずる ※上記に加え記述式(英作文)の問題を加える(2010年代前期の試験スタイルの復活) |
100点/150点 |
日本地理 |
全国通訳案内試験に準ずる ※訪日旅行客の関心の高い観光地に重点を置く |
60点/100点 |
日本歴史 |
全国通訳案内試験に準ずる ※建築・美術など文化史に重点を置く |
60点/100点 |
一般常識 |
全国通訳案内試験に準ずる ※特に、日本文化に重点を置く(2010年代前期の試験スタイルの復帰) 日本文化に関する講義(本試験範囲)を実施します。 |
45点/75点 |
通訳案内の実務 |
全国通訳案内試験に準ずる |
30点/50点 |
通訳案内士試験で最も出題予想が難しい科目は、一般常識である。かつては、一定のルールがあったが、ここ8年位は、観光白書以外の出題について、全く予想がつかない状況である。
したがって、公開模試においても、出題のすべがない。
そこで、10年以上前に、定番であった日本文化に着目して、出題する。日本文化の出題範囲は、以下のとおりである。