NPO法人日本文化体験交流塾(IJCEE)副理事長:IJCEE国際茶道塾塾長。Y.E.S.英語教室主宰。通訳案内士(英語)。東京都内定期観光(はとバス)英語ガイドの第一人者。大阪生まれで関西の事情にも精通している。
FIT.VIPなどの通訳ガイド経験豊富。毎日書道展4年連続入選。温故流花道師範(花名:温故斎登加)、 短歌「ポトナム」同人。著書「通訳案内士ハンドブック」「口述試験ハンドブック」など
NPO日本文化体験交流塾理事長。観光庁「通訳案内士研修高度化に関する検討会」委員、江東区観光協会設立検討会委員。東京大学経済学部卒業後、都知事秘書、自治体国際化協会ニューヨーク事務所次長、㈱東京ビッグサイト総務部長、東京都観光部部長等歴任。
著書・論文:「ネッ トワーク時代の地球市民の生き方」(中央経済社)、「東京都 多様性に満ちた市民社会」 (駒井洋、渡戸一郎編「自治体の外国人政策」明石書店所収)、米 国コネチカット州グリニッチ・タウンの地方自治」(都市問題86巻87巻1号)、「大都市における観光まちづくりの理論的な考察」(日本国際観光学会論文 Vol.14)、「観光キーワード事典」(松陰大学観光文化研究センター編)、「通訳ガイドハンドブック)」編著、「口述試験ハンドブック」(NPO日本文化体験交流塾)等
ひろしま通訳・ガイド協会理事、宮島観光大使
・通訳ガイド 広島はもとより、長期のスルーガイド、VIPガイドとして活躍
・通訳 スティーブン・オカザキ監督(アカデミー賞・エミー賞受賞)/国際ロータリー奨学生広島プログラム/ノーベル平和賞サミット受賞者等への取材/フルブライトメモリアル基金等
・翻訳 中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンターウエブサイト翻訳/広島大学「ストックホルム国際平和研究所2006年度年鑑」
・その他 遠藤周作学会会員、広島民俗学会会員、UNITAR世界遺産ワークショップにリソース・パーソンとして参加
・著書: 『ヒロシマとハワイを結ぶ物語』(日英表記)/
IJCEE会員、通訳案内士(英語)、熊野地域の語り部、高野山金剛峯寺認定案内人、芦屋の山岳会会員。山歩き、沢登り、スキューバダイビング等自然が大好き。全熊野古道、スペインサンチャゴ巡礼道の最後の120キロ(2010年)、ペルーのマチュピチュへのインカ道踏破とマチュピチュ山とワイナピチュ登山(2013年)しまし、去年の秋から大阪から伊勢神宮までの伊勢本街道を歩き始めました。関西の外資企業数社に30年以上勤務しながら国内外の旅行も数知れず。目下の悩みはガイドで家を空ける時に愛猫の世話をしてくれる人がいないことです。